友川カズキ氏
幾度か、東京、名古屋にてコンサートで共演している伝説のフォークミュージシャン。
70年代より、日本のアングラ音楽界を牽引している重鎮。
表現方法はもちろん、生き方に関しても師として仰いでいる唯一無二の存在。
安藤延晃
安藤延晃
あんどう のぶあき
NOBUAKI ANDOH
シンガソングライター
1978年10月13日生まれ
facebook
Twitter
youtube
Instagram
10歳のときにa-haのモートン・ハルケットの歌声に感銘を受け、一日中オーディオの前で歌っていた。
就職一年目に持病が原因で自宅療養中に、アコースティックギターを始める。
それより3年経った後、1年半の単身オーストラリア留学へ。
担任教師がミュージシャンであった為、紹介をされて度々、O.A.をつとめていた。
2015年本業として20年近く続けていたエンジニアの仕事を辞め、全人生を音楽世界へ注ぐ。
同年、秋、友川カズキ氏とのコンサートを皮切りに、今まで以上に精力的に活動。
2016年音楽ライターの岩田由記夫氏からアドバイスを受け、大きなターニングポイントとなった。
実に、6年ぶりのセカンドアルバム「Andohmusicworld-移動式の要塞-」をリリース。
2017年に、留学生時代を過ごしたメルボルンにて、凱旋路上ライブを実施。
メルボルン近郊都市の野外コンサートに招致される。
幼少期の持病で倒れ、自宅療養を余儀なくされるが、同時にアコースティックギターと出会い、導かれるように音楽の世界へ。
単身オーストラリア・メルボルンへ渡り、約1年半滞在。
在学中、担任教師がミュージシャンであった為、紹介をされて度々、O.A.をつとめる。
ファーストアルバム「僕らを包む」リリース。
メジャー・インディーズから共演者を招き、全国各地でツアーを開催。
名古屋にて、友川カズキ氏とツーマンコンサートを実施(ギターサポートにCosmos Factoryの水谷ひさし氏を招く)
セカンドアルバム「Andohmusicworld-移動式の要塞-」をリリース。
スーパーギタリストのピョートル・レステック氏の招待により、ポーランドのギター世界選手権 Guitar Masters 2016の大会出場権獲得。(応募曲は安藤延晃初のInst曲「The Sand Storm」)
メルボルン市での路上ライブの許可を得て渡豪。
リデルズ・クリーク市の招待も受け、Riddells Creek Festivalで1時間半のコンサートを行う。
シングル「ぴょんぴょん」をリリース。
幾度か、東京、名古屋にてコンサートで共演している伝説のフォークミュージシャン。
70年代より、日本のアングラ音楽界を牽引している重鎮。
表現方法はもちろん、生き方に関しても師として仰いでいる唯一無二の存在。
「移動式の要塞」のアルバム製作に関わった、音楽ライター&プロデューサー。
「僕が出会った素晴らしきミュージシャンたち(ウェイツ出版)」
松任谷由実、小田和正、大瀧詠一、中島みゆきetc・・・
日本のミュージックシーンの長きに渡り、メジャーインディーズ2000人以上の音楽家のインタビュー実績。
ウクレレに多用される木材、ソリッド アカシア コアをふんだんに使用したマエストロは、フィンガリングでは輪郭のある音が表現でき、激しくストロークをした場合であっても全く、腰砕けを感じさせない。
故に、ノージャンルの安藤楽曲すべてをカバーできる。
1909年製(明治42年製)
幾つもの国を跨ぎ、第一次、二次世界大戦の激動の時代を潜り抜ける。
スイスからフランスへ渡り、保管されてあった。
オーストラリアのメルボルンから発注してもらい入手した。
一世紀以上の時を越えて現在は、日本に。
紐を編んだ作りのアンティークストラップを合わせて。
ライブツアーのときには、願掛けの為に持参している。